東方閃電-小羊の足跡に従っていくこと

東方閃電全能神教会は世界に”神様が帰ってきた”ことを公に証ししています。彼は再臨の主イエスです。神様の羊は神様の声を聞き分けます。多くの真理を渇仰する人は、東方閃電全能神教会を考察します。

合唱とドキュメンタリー「万物の主権を握るお方」抜粋シーン(1)神は宇宙の万物を支配する

人類は数千年もの間、答えを求め続けてきた。天体はなぜそれほど完璧な秩序を持って存在し続けるのか?全ての生き物の命のサイクルはなぜ変わることなく続くのか?人はなぜ生き、なぜ死ぬのか?全ての法則と掟を定めたのは誰か?宇宙万物を真に支配するのは誰か?キリスト教映画クリップ「万物の主権を握るお方」が、様々な疑問の真相に迫り、奥義を明らかにする。
 

朗読 主イエス・キリストの再臨の御言葉 「悪人は罰せられなければならない」


全能神は言われた「人はあたかも神の経営を見通してきたように、また神が行う全てのことは人の手中にあるかのように、人は常に神は変わらないと信じ、聖書によって神を定義している。人々は極端にばかげており、極度に傲慢であり、仰々しい雄弁の才を持っている。神に対するあなたの認識がどんなに大きいとしても、あなたは神を知らないし、あなたほど神に反抗している人たちは誰もおらず、またあなたは神を罪に定めているとわたしはやはり言おう。というのは、あなたは神の働きに従い、神によって完全にされる道を歩くことは全く不可能だからである。神はなぜ決して人の行動に満足しないのだろうか。なぜなら、人は神を知らず、人は多くの先入観を持っており、現実に応じる代わりに、神に対する人の認識は融通性がなく柔軟性がなく全てよく似ているからである。このように、今日神は地上に来て、再び人間によって十字架に釘づけされた……あなたはもう一度神を十字架に釘づけにした人たちの一人だろうか。最後にこう言おう。『わざわいだ。神を十字架につけた者たち。』」
『言葉は肉において現れる』より

朗読 主イエス・キリストの再臨の御言葉 「神の働き、神の性質、そして神自身 3」 その8 


全能神は言われた「主イエスは復活したが、イエスの心と業は、人間から去らなかった。イエスは人々の前に現れ、自身がどのような形で存在しようと、人々に付き添い、共に歩み、いつでもどこでも人間と共にある。そして、あらゆる時、あらゆる場所で、人間に施し、牧養し、自身を見て、触れ、決して再び絶望しないようにする。また主イエスは、この世における人生では、孤独ではない、ということを理解するよう、人間に対して求めた。人間には、神の慈しみがあり、神は人間と共にあり、人間は常に神をよりどころとすることができる。神は、神に付き従う者たち全てにとって、家族である。よりどころとすることのできる神の存在のため、人間は孤独になることも絶望することも一切なく、またイエスを罪のためのいけにえとして認める者は罪に縛られることがない。人間から見ると、復活した後に主イエスが行った業は、極めて小さなことであるものの、わたしから見ると、それら全てが有意義であり、貴重であり、またそうした業はすべて極めて重要である。」
『言葉は肉において現れる(続編)』より

もっと注目:キリスト教映画「滅びゆく都」聖書の預言の成就

朗読 主イエス・キリストの再臨の御言葉 「地上の神をどのように知るか」

全能神は言われた「あなた方はキリストのすべての行いを不義の立場から見、キリストの全ての働きと地位と本質を邪悪な者の視点から判断しているのである。あなた方は重大な過ちを犯し、祖先が決して行わなかったことを行っているのである。つまり、あなた方は頭の上に王冠を付けている崇高な天の神のみに仕え、目に見えないほど取るに足らないと考えている神には見向きもしない。これはあなた方の罪ではないのか。これは神の性質に対する典型的な敵対ではないか。あなた方は天の神を大いに礼拝する。あなた方は崇高な人物を心から崇拝し、雄弁な人を尊敬する。あなた方は一握りの富を与える神には喜んで仕え、すべての欲望を満たす神を思い焦がれる。あなたが崇拝しない唯一の神は、高尚ではないこの神である。あなたの唯一の憎悪の対象は、誰も評価しないこの神に関わり合いを持つことである。あなたが唯一やりたくないこととは、一銭もくれないこの神に仕えることであり、この魅力のない神だけは、あなたに憧れを抱かせることができない。そのような神によっては、あなたの視野が広がって宝を発見したと感じるようなことはなく、ましてや望みを叶えることもない。ではなぜ彼に従うのか。この質問を考えたことはあるか。」
『言葉は肉において現れる』より
 

朗読 聖書の黙示録の奥義「七つの雷が轟く──神の国の福音が宇宙の隅々まで広まることを預言」聖霊の御言葉


全能神は言われた「東方の光が徐々に白く変わるとはじめて、全地の暗闇は光に変わり始める。そしてその時になってはじめて、人はわたしがずっと前にイスラエルを去っていて、東方で新たに現れるのだと知るだろう。わたしは以前イスラエルへ下り、その後そこから立ち去った。そのため、わたしは再びイスラエルに生まれることはできない。なぜならわたしの働きは宇宙のすべてを導き、さらに、稲妻が東から西へひらめき渡るからである。だからわたしは東方へ下り、カナンの地を東方の人々にもたらしたのである。わたしは地上のすべての人々をカナンの地へ連れて行きたいと願う。それ故わたしは全宇宙を支配するため、カナンの地で声を発し続ける。この時、カナンの地以外はどこにも光はなく、すべての人々は飢えと寒さにさらされている。わたしはわたしの栄光をイスラエルに与え、その後その栄光を移す、そしてイスラエルの人々を東方へ連れて行き、すべての人々を東方へ連れて行った。わたしは彼らをみな「光」へと導いた、彼らが光と再会し、光と交わり、それ以上探す必要がないように。」
『言葉は肉において現れる』より

朗読 主イエス・キリストの再臨の御言葉 「神の経営の中でだけ人は救われる」

全能神は言われた「人間には神の人類への救いや経営の働きの意味が理解できず、また、人間が最終的にどのようになることを神が望んでいるかを知らないからである。それは、サタンに堕落させられる前のアダムとエバのようなものだろうか。いや、そうではない。神の経営は、神を礼拝し、神に従う一群の人々を得るためのものだ。この人間はサタンのせいで堕落しているのだが、もはやサタンを父とみなしていない。人間はサタンの醜い顔に気づいて拒み、神の裁きと刑罰を受けるため、神の前に出る。その人間は何が醜いか、それが聖いものとどう異なっているかを知り、神の偉大さとサタンの邪悪さを知っている。そうした人間は、もはやサタンのために働かず、サタンを崇めず、サタンを祭ることをしない。それは、その人たちが真に神のものとなった人々だからだ。これが神の人類に対する経営の働きの意味である。」
『言葉は肉において現れる』より

朗読 主イエス・キリストの再臨の御言葉 「あなたは本当に神を信じているのか」


全能神は言われた「あなたがたは天にいるまだ会っていない神だけを敬慕し惧れ、地上の生けるキリストを全く重んじないのである。これもあなたがたの不信仰ではないだろうか。あなたがたは、過去に働いた神だけを慕い、今日のキリストを直視しようとしない。これらが、今日のキリストを信じないあなたがたの心の中に混在する日常の『信仰』なのである。わたしはあなたがたを過小評価しない。あなたがたの内にはあまりにも多くの不信仰があり、あなたがたには、不純で、詳細に吟味されねばならないところが多すぎるから。このような不純物は、あなたがたが全く信仰を持たないことを示している。このような不純物はあなたがキリストを放棄したことを示し、あなたがたにキリストの裏切り者の汚名を着せる。このような不純物は、キリストに対するあなたがたの認識を覆い隠すベールであり、あなたがたがキリストのものとされることに対する障壁であり、あなたがたとキリストとの一致を妨げるものであり、そしてキリストがあなたがたを承認しないという証拠なのである。」
『言葉は肉において現れる』より