東方閃電-小羊の足跡に従っていくこと

東方閃電全能神教会は世界に”神様が帰ってきた”ことを公に証ししています。彼は再臨の主イエスです。神様の羊は神様の声を聞き分けます。多くの真理を渇仰する人は、東方閃電全能神教会を考察します。

朗読 聖霊の御言葉「神の宿る肉の本質」その1

全能神は言われた「受肉というのは、神が肉の体で現れることで、神が自分の創った人間のもとで働くために人間の姿で来るのである。さて、神が受肉するというのは、まず肉の体、普通の人間性を備えた肉体でなくてはならず、少なくとも、これは本当のはずである。実際、神が受肉するということは、神が肉体において生き働くということ、その本質において肉となり、ひとりの人になるということを意味する。⋯⋯肉体をもつ者として神は成長し、成熟する必要があるので、その生涯の最初の段階は普通の人間のものである。第二段階に入ると、その人間性が働きに着手し、職分を果たせるようになっているので、職分を果たす間の受肉した神の生活は、人間性と完全な神性の二つを併せもつものである。」
『言葉は肉において現れる』より

朗読 聖霊の御言葉「宗教奉仕を取り締まるべきである」


全能神は言われた「今後、神は宗教的観念が無く、古い自分を捨てる用意ができていて、従順に神に従う人たちを正式に完全にする。神は言葉を慕う人たちを完全にする。そのような人たちは立ち上がり、神に仕えるべきである。神には、底知れない豊かさと計り知れない知恵がある。神の驚くべき働きや尊い言葉はもっと多くの人たちが享受するためにある。これらの新しいことは宗教観念を持った人たちや、当然のように優越感を持つ人たちや、古い自分を捨てることができない人たちによっては受け入れられない。聖霊がこのような人たちを完全にする機会はない。従う意思もなく、神の言葉に飢え渇いてもいないなら、彼らは新しいことを受け入れることはできないだろう。彼らは更に反抗的になり、更にずる賢くなるだけで、間違った道を歩むことになるだろう。神は今の働きの中で、自分を真に愛する人たちや、新しい光を受け入れることができる人たちを更に立てる。そして、神は自分たちの地位や立場を自慢する宗教家たちを完全に排除する。神は変化を拒絶する人を一人として求めてはいない。」
『言葉は肉において現れる』より

朗読 聖霊の御言葉「あなたは人間全体が現在までどのように発展してきたかを知るべきである」その1


全能神は言われた「神の働きのすべては最も現実的である。神は時代の進展に従って自身の働きを実行し、物事の変化に従って自身の最も現実的な働きを実行する。神にとって働きの実行は、病気に薬を用いることに似ている。神は自身の働きを行う時、観察をする。神は自身の観察に従って働きを行う。神は、自身の働きのどの段階においても、自身の豊かな英知の表現と、自身の豊かな能力の表現を行える。神はその時代の働きにおいて自身の豊富な英知と豊富な権威を示し、その時代に神によって連れ戻された者ならだれでも、自身の性質を全て知ることができるようにした。神は人々の必要を満たし、それぞれの時代で実行されなくてはならない働きに基づいて自身のすべき働きを実行する。神は人々がサタンに堕落させられた程度に応じて、その必要を満たす。」
『言葉は肉において現れる』より

朗読 聖霊が諸教会に語られた御言葉「あなたは誰に忠実か」 日本語


全能神は言われた「あなたがたは長い間わたしに付き従ってきたが、わたしに忠誠心のかけらも捧げてくれなかった。むしろ、あなたがたは自分たちが愛している人々や、自分たちを楽しませてくれる物事のまわりを回っているだけで、それらはあなたがたの心に留まっており、決していつも、どこでも見放されることはない。……あなたがたは情熱を持っていることに夢中になる。娘や息子たちに忠実な人たちもいれば、夫、妻、富、仕事、目上の人たち、地位、あるいは女性に忠実な人たちもいる。自分たちが忠実なことに対しては、あなたがたは決してうんざりしたリ、悩まされることはなかった。むしろ、あなたがたは自分たちが忠実であったものをもっとたくさん、またもっといいものを所有することを増々切望し、そして決してあきらめることはなかった。わたし自身とわたしの言葉は常に、あなたがたが情熱を持っているものという点で、まさに最後の位置に押しやられている。そしてそれらを最後に持ってくるより他に選択肢がない。一部の人たちは未だ発見されていない今後忠実の対象になる何かのために、最後の場所を開けておくことさえする。彼らは心の中でわたしを気にかけたことがなかった。」
 

終わりの日聖霊が諸教会に語られた御言葉「三位一体は存在するのか」前半

全能神は言われます「父、子、聖霊のこの概念は非常に不合理である。これは神を分割し、それぞれが地位と霊を持つ三つの位格に分けてしまう。それではどうして神は一つの霊、一つの神でいられようか。教えて欲しい。天と地、そしてその中のすべてのものは父、子、あるいは聖霊が造ったのだろうか。彼らは一緒になって天地を創造したのだと言う人がいる。それでは誰が人類を救ったのだろうか。聖霊か、子か、それとも父なる神か。人類を救ったのは子であると言う人もいる。それでは実質上、子とは誰か。彼は神の霊の受肉ではないのか。受肉した神は被造物の人という観点から、天の神を父の名で呼ぶ。イエス聖霊による受胎から生まれたことを知らないのか。彼の中には聖霊がいる。あなたが何と言おうとも、彼はやはり天の神と一つなのである。彼は神の霊の受肉だからである。子というこの考えは断じて真実ではない。すべての働きを実行するのは一つの霊である。神だけが、すなわち、神の霊が働きを実行する。」

終わりの日聖霊が諸教会に語られた御言葉 「三位一体は存在するのか」後半

全能神は言われます「父、子、聖霊のこの概念は非常に不合理である。これは神を分割し、それぞれが地位と霊を持つ三つの位格に分けてしまう。それではどうして神は一つの霊、一つの神でいられようか。教えて欲しい。天と地、そしてその中のすべてのものは父、子、あるいは聖霊が造ったのだろうか。彼らは一緒になって天地を創造したのだと言う人がいる。それでは誰が人類を救ったのだろうか。聖霊か、子か、それとも父なる神か。人類を救ったのは子であると言う人もいる。それでは実質上、子とは誰か。彼は神の霊の受肉ではないのか。受肉した神は被造物の人という観点から、天の神を父の名で呼ぶ。イエス聖霊による受胎から生まれたことを知らないのか。彼の中には聖霊がいる。あなたが何と言おうとも、彼はやはり天の神と一つなのである。彼は神の霊の受肉だからである。子というこの考えは断じて真実ではない。すべての働きを実行するのは一つの霊である。神だけが、すなわち、神の霊が働きを実行する。」

中国における宗教迫害の実録 その4「彼女を追い詰めたのは誰か」 日本語吹き替え 完全な映画のHD2018

中国共産党は1949年に中国本土において政権を握って以来、宗教信仰を止むことなく迫害し続けてきました。彼らは狂気のようになって、クリスチャンたちを逮捕、殺害し、中国で活動していた宣教師たちを国外へ追放、虐待しました。また数え切れないほどの聖書を没収、廃棄処分し、教会の建物を封鎖したり破壊したりして、全ての家の教会(家庭集会)を根絶しようとしてきました。このドキュメンタリー映画は、中国本土のキリスト教徒で、中国共産党警察によって逮捕され、神を信じ、彼女の本分を尽くすがゆえに最終的に労働収容所での自殺を招いたあらゆる非人道的拷問を受けた高玉峰の話です。中国共産党の邪悪な支配下で逮捕後の収監でキリスト教徒たちが経験した凶悪な虐待と非人道的な迫害の真実を明らかにし、中国共産党の神に対する憎悪とキリスト教徒たちの虐殺の悪魔的本質を暴露します。