キリスト教会漫才2019「牧師様いわく…」 日本語吹き替え
ユー・シュンフは、牧師や長老を尊敬し崇めている信者である。神が定めし牧師や長老たちに従うこと、すなわち神に従うことだと信じている。主の再来に至るまで、何でも彼らの言うことを信じていたが、討論を通じて、宗教的な観念だけを遵守することは、馬鹿げていて不合理なのだと理解し始める。そしてついに、信仰においては神様を尊重することが第一であり、心の“殿堂”は神様のために空けておくべきだと気づく。やがて自ら真の道を求め、探求する道を選ぶのだった。
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1
互いに愛し合おう、私たちは家族 Ah…Ah…神の家で私たちは互いにめぐり会う。神を愛する人々の集まり（集会）だ。偏見もなく、互いに寄り添い。幸せと甘い愛しさに心はあふれ。昨日 後悔と罪責感は残ったが今日お互いに理解しあい、神の愛の中で生きる。誤解もなく、堕落もなく、なんて幸せだろう。兄弟姉妹よ、愛し合おう、私たちは家族だから。偏見もなく、互いに寄り添い合い Ah…Ah…
2
神の家で私たちは互いにめぐり会う。あらゆる方角と場所からやって来て。堕落していたが、神に救われた。私たちは同じ目的と同じ願いをもっている。離れていても同じ気持ちでお互いに経験と認識を分かち合い。さあ、光り輝く命の道を歩んでいこう。目の前には希望と輝きに満ちた 喜びの未来、輝きに満ちた喜びの未来。Ah…Ah…
3
神の家で私たちは互いにめぐり会う。しかしまもなく離れ離れになる。神の使命と御心の重荷を背負って神の業のために互いに別れをつげる。集まるときは、楽しく笑って話し、別れるときは 励まし合う。神の愛、それは最後まで忠実であるための力の源だ。美しい未来のために、できることは何でもやろう。美しい未来のために、できることは何でもやろう。
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Ⅰ
私は海を漂うボートのようでした。あなたは私を選び、安息の港へと導いて下さった。今はあなたの家族の中で、あなたの愛に温められ、安らぎで一杯です。あなたは私を祝福し、裁きの言葉を下さいました。それなのに、あなたの恵みを大切にしないことがあるなんて！いつも反抗して、何故かあなたの心を傷つけてしまいます。それでも、あなたは私を罪によって取り扱うのではなく、私の救いのために働いて下さいます。あなたから離れると、危険から呼び戻してくれます。私が反抗すると、あなたは御顔を隠され、闇が私を覆います。あなたの所へまた戻って来ると、私を憐れんで、笑顔で抱きしめて下さいます。サタンに痛めつけられると、あなたは私の傷を癒し、心を温めてくれます。悪魔に痛めつけられると、あなたは苦難の間ずっと私と共にいて下さいます。夜明けはもうすぐ。空はまた青く輝くでしょう。あなたが共にいて下されば。夜明けはもう直ぐ。空はまた青く輝くでしょう。あなたが共にいて下されば。
Ⅱ
あなたは私のいのち、私の主。日々共に歩まれる方、私のすぐ側にある影。私に人のあり方を教え、真理といのちをお与え下さいます。あなたがいれば、私のいのちは輝きに満ち溢れます。自分の思いではなく、あなたの支配に従います。真（まこと）の創造物として、あなたのもとへ戻ります。あなたの臨在の中に生き、あなたと語り、あなたの声を聞きます。あなたはもう独り離れて待つことはありません。あなたが一緒なら、嵐を恐れることはもうありません。闇夜に覆われても、私はもう一人ではありません。あなたが側におられるから、危険や苦難に立ち向えます。あなたが一緒なら、旅はもうつらくありません。苦難のデコボコ道をのり越えれば、道は美しい春へと続く。夜明けはもうすぐ。空はまた青く輝くでしょう。あなたが共にいて下されば。あなたが一緒なら、嵐を恐れることはもうありません。闇夜に覆われても、私はもう一人ではありません。あなたが側におられるから、危険や苦難に立ち向えます。あなたが一緒なら、旅はもうつらくありません。苦難のデコボコ道をのり越えれば、道は美しい春へと続く。夜明けはもうすぐ。空はまた青く輝くでしょう。あなたが私と一緒なら。
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