東方閃電-小羊の足跡に従っていくこと

東方閃電全能神教会は世界に”神様が帰ってきた”ことを公に証ししています。彼は再臨の主イエスです。神様の羊は神様の声を聞き分けます。多くの真理を渇仰する人は、東方閃電全能神教会を考察します。

読 主イエス・キリストの再臨の御言葉 「受肉した神の職分と人間の本分の違い」 その1


全能神は言われた「語ることであれ、業を為すことであれ、奇跡を現すことであれ、それは受肉の神が救いの業の中で偉大な働きを行っているのであり、このような働きは、人間が受肉の神に代わってすることはできない。人間の働きは、神の救いの働きの段階に応じて被造物としてただその本分を尽くすことである。そうした経営なしに、つまり、受肉の神の職分がなければ、被造物の本分もまたなくなる。自分の職分を遂行する受肉の神の働きは人間を救うことであり、他方、本分を尽くしている人間は、創造主の要求に応えるために自分の義務を実行しているのであって、神のように職分を果たしているとはいわれないのだ。神の本質、つまり、神の霊にとって、神の働きとは、経営のことであるが、創られたものと同じ外形を持った受肉の神にとって、その働きとは、職分を果たすことである。どんな業であれ、受肉神の業は自分の職分を果たすことであり、人間は神の経営の範囲内で神に導かれて最善を尽くすだけである。」
『言葉は肉において現れる』より