東方閃電-小羊の足跡に従っていくこと

東方閃電全能神教会は世界に”神様が帰ってきた”ことを公に証ししています。彼は再臨の主イエスです。神様の羊は神様の声を聞き分けます。多くの真理を渇仰する人は、東方閃電全能神教会を考察します。

聖霊が諸教会に語られた御言葉「神とその働きを知る者だけが神の心にかなう」


全能神は言われます「神を信じ、神に関する認識を追求するのは、容易なことではない。それは、ただ寄り集まって説教を聞くだけでは達成されないし、熱情だけでは完全になれない。あなたは、経験し、知り、原則に基づいて行動し、聖霊の働きを獲得しなければいけない。経験を積めば、多くのことを判別できるようになる──善悪、正邪、何が血肉によるもので何が真理によるものであるかを区別できるようになるだろう。あなたは、こうしたことの区別ができなければいけない。そうすれば、どういう状況にあっても、迷うことはないだろう。これのみが、あなたの真の基盤なのだ。神の働きを知ることは単純なことではない。あなたは、基準と目標をもって探究しなければいけない。あなたは、どのようにして真理の道を求めるか、何を基準にしてそれが真理の道かどうかを推し量るか、そして、それが神の業であるかどうか、ということを知らなければならない。真理の道を探求する上での最も基本的な原則は何だろう。あなたは、それが聖霊の働きがあるかどうか、それらの言葉が真理を述べているかどうか、誰について証しされているのか、それが何をもたらすか、といったことを調べなければならない。」

聖霊が諸教会に語られた御言葉「キリストと融和する道を探せ」

全能神は言われます「あなたたちはただ、漠然とした神の心にかなおうとして、単に漠然とした信仰を追究しているが、あなたたちはキリストと融和しない。あなたたちの悪事は、邪悪な者たちが当然受けるものと同じ報復を受けるのではないか。その時、あなたたちは、キリストと融和しない者で、怒りの日を免れることのできる者はいないことに気づくであろう。あなたたちはまた、キリストに敵対する者にどのような報復が行われるかを知ることになるであろう。その日が来れば、神への信仰によって祝福され、天に入るというあなたたちの夢は、すべて砕かれるであろう。しかしながら、キリストと融和する者は別である。その人たちは、まことに多くを失い、多くの苦難を経てきたが、わたしが人間に与える嗣業をみな受けるであろう。あなたたちは最後には、わたしだけが義なる神であり、わたしだけが人間を美しい終着点に導けるということを理解するであろう。」

聖霊が諸教会に語られた御言葉「神の心にかなう奉仕とは」

全能神は言われます「あなたたちが神の心に仕えたいと望むならば、どのような人々が神に愛されるのか、どのような人々が神に忌み嫌われるのか、どのような人々が神によって完全にされるのか、どのような人々が神に仕える資格を与えられるのかをまず理解しなければならない。これはあなたたちが身に着けておかなければならない最小限のことである。その上、あなたたちは神の働きの目的と、神が今ここで行う働きを知るべきである。これを理解した後、神の言葉の導きを通して、あなたたちはまず入り、まず神の任務を受ける。あなたたちが実際、神の言葉に基づいて経験し、本当に神の働きを知る時、あなたたちは神に仕える資格が与えられるだろう。そして、あなたたちが神に仕える時、神はあなたたちの霊の目を開き、あなたたちが神の働きをより深く理解しいっそう明確に見ることができるようにする。あなたたちがこの現実に入ると、あなたたちの経験はより深く、現実的になる。そのような経験を持った者たちは皆、教会の間を巡り歩き、兄弟姉妹の必要を満たすことができるようになる。あなたたちの欠点を補うために、各々がお互いの力によって恩恵をこうむり、より豊かな霊的認識を獲得するのである。この結果を達成して初めてあなたたちは神の心に仕えることができ、神に仕える過程で神によって完全にされる。」

聖霊の御言葉「終わりの日のキリストだけが人に永遠のいのちの道を与えられる」


全能神は言われます「終わりの日のキリストはいのちをもたらし、変わることなく永遠に続く真理の道をもたらす。この真理を通して人はいのちを得ることができ、この真理を通してのみ、人が神を知り神に良しと認めてもらうことができる。あなたが終わりの日にキリストが与えるいのちの道を求めないのなら、あなたは決してイエスに良しと認めてもらうことはできず、天の国の門をくぐる資格を得ることはない。なぜなら、あなたは歴史の操り人形であり歴史に囚われた人だからだ。規則や文字に支配され、歴史に束縛される者は、決していのちを得ることはなく、永遠のいのちの道を得ることはない。なぜなら、彼らが持っているのは、玉座から流れるいのちの水ではなく、何千年も滞留したままの濁った水でしかないからだ。」

クリスチャンは注意して主の足跡に従う「神の業と人間の実践」その2


全能神は言われます「神の業のあらゆる場合には、人間が知るべきビジョンがあり、そのビジョンの後に、神の人間に対する適切な要求がある。こうした基礎となるビジョンなくして、人間は明らかに実践不可能となり、確固として神に付き従うことは出来ないであろう。人間が神を知らない場合、あるいは神の心を理解しない場合、人間の行いは全て無駄となり、神により認められることが出来ない。人間の賜物が如何に豊富であったとしても、人間は神の業や導きと不可分である。人間の行為がいかに優れているか、多いかを問わず、それらの行為は依然として神の業に代わることが出来ない。ゆえに、いかなる場合も、人間の実践をビジョンと切り離すことは出来ない。新たなビジョンを受け容れない者には、新たな実践が無い。そうした者の実践は真理と全く無関係である。なぜなら、そうした者は教義と死んだ律法を遵守しているからである。そうした者には新たなビジョンが一切無く、その結果そうした者は新たな時代に何も実践しない。そうした者はビジョンを失っており、その過程で聖霊の業と真理も失っている。」

キリスト教会讃美歌「真の信仰は神の働きを知ることのみから来る」


I
神の業とは語ること 
もはや印や奇跡・恵みの時代ではない
神は普通であり実在する
終わりの日 神は超自然的イエスではなく
肉となった現実的な神で 人と変わらない
人が神を信じるのは多くの業
言葉そして行いゆえである
神の発する言葉が 人を征服し完全にする
印や奇跡は信仰の核心ではない
神の行いで 人は神を知る
II
各時代で違う性質
その業の違う部分を神は啓示する
しかしそれらの全ては今なお
神へのより深い理解と地に足のついた
本当の信仰を与える 真の信仰を
人が神を信じるのは多くの業
言葉そして行いゆえである
神の発する言葉が 人を征服し完全にする
印や奇跡は信仰の核心ではない
神の行いで 人は神を知る
III
神の実際の行いと
神がどう働き・語り・知恵を用い
人々を完全にするかを知ることだけで
神の現実を把握し性質を理解できる
神がどう人に働きかけるか把握せよ
神が何を好み嫌うかを理解せよ
そうすれば善と悪を見分けられ
神を知ることであなたの命は進歩する
人が神を信じるのは多くの業
言葉そして行いゆえである
神の発する言葉が 人を征服し完全にする
印や奇跡は信仰の核心ではない
神の行いで 人は神を知る
『言葉は肉において現れる』より

キリスト教会讃美歌「神はより多くの人が救いを得ることを願う」神の戒め



より多くの人が神の言葉と業に出会った時
よく調べ 神に適う心で
重要な言葉に臨むことを神は願う
罰を受ける者を真似てはならない
真理の道をはっきり知りつつも
故意に背き 罪のための捧げものを失った
パウロのようであってはならない
神の新しい業を受け入れ
神が与える真理を受けなさい
そうすれば神の救いを得られる

神はさらに多くの人が罰せられることを望まず
逆により多くの人が救われることを願う
そしてより多くの人が遅れずに
神の足跡をたどり 神の国に入ることを望む
神の新しい業を受け入れ
神が与える真理を受けなさい
そうすれば神の救いを得られる

神は人の年齢・地位・苦しみに関係なく
全ての人を公平に扱う
神の性質は永遠に変わらず
それらの事に関わらず義である
神は誰もえこひいきしないが
もし全てを捨て神の真理と新しい業を
受け入れるなら その人を思い遣る
神の新しい業を受け入れ
神が与える真理を受けなさい
そうすれば神の救いを得られる
『全能神に抵抗することによる懲罰の代表的な事例』の「あとがき」より