東方閃電-小羊の足跡に従っていくこと

東方閃電全能神教会は世界に”神様が帰ってきた”ことを公に証ししています。彼は再臨の主イエスです。神様の羊は神様の声を聞き分けます。多くの真理を渇仰する人は、東方閃電全能神教会を考察します。

キリスト教讃美歌「パリサイ人たちがイエスに反抗した理由の根拠」


あなたは何故パリサイ人たちが
イエスに反抗したのか知りたいか?
彼らの本質が何であるのか知りたいか?
彼らはメシアへの幻想と
メシアの到来を信じるだけで
いのちの真理は求めていなかった
彼らは救い主を待っているが
まだ真理やいのちの道を知らない

これ程愚かで・・頑なで・・
無知な 彼らが神の祝福を得られようか?
メシアをその目で 見ることなどありえようか?
彼らがイエスに背いたのは イエスが彼らに語った
真理の道を知らなかったからだ
彼らはメシアまたは聖霊の働きを理解していなかったのだ
彼らはメシアを見たことも 一緒にいたこともないまま
メシアの名に虚しい敬意を払い
その一方で あらゆる手段を使って
メシアの本質に抵抗した

不従順で・・頑なで・・傲慢な
彼らは 「あなたの説教は深遠で高い権威があるが
もしメシアと呼ばれていないなら
あなたはキリストではない」と信じていたが
これらのことは嘲笑すべきたわ言であり 誇大妄想である
今・・神は問いかけている
あなたはパリサイ人たちの過ちを繰り返すのではないか?
イエス・キリストを理解していないのに
真理の道を見極められるのか?
聖霊の働きに ついて行くことができるのか?
あなたはキリストに逆らわないと 保証できるのか?
できないならいのちではなく死が間近に迫っているのだ
『言葉は肉において現れる』より

キリスト教讃美歌「神が人に授ける最高の祝福」


神のことばの完成により 神の国が形成する
人が正常に戻るとともに 神の国がここにある
神の国の民は 正常な生活を取り戻し
今日は神の前に生き 明日は神の国で生きる
全地は喜びと温かい心で満ちる
神の国がこの地上にある
神の国がこの地上にある

凍える冬は 常春の世界となり
人は悲惨なめに遭うことも 凍えることもない
人の間に争いも 国の間に戦争もなく
殺りくや流血もない
明日は神の国で生きる
全地は喜びと温かい心で満ちる
神の国がこの地上にある
神の国がこの地上にある

神は世界を くまなく巡り その玉座から楽しむ
神は星の間に住み 天使は神のために歌い踊る
天使はもはや弱さのゆえに泣き叫ばない
天使は神のために歌い踊る
天使は神のために歌い踊る
神は天使の嘆きを決して聞くことはない
天使は神のために歌い踊る
天使は神のために歌い踊る

誰も労苦を訴えなくなる
今日は神の前に生き 明日は神の国で生きる
これは神が人に与えた最高の祝福ではないか?
神の国の民は 正常な生活を取り戻し
今日は神の前に生き 明日は神の国で生きる
全地は喜びと温かい心で満ちる
神の国がこの地上にある
神の国がこの地上にある
『言葉は肉において現れる』より

讃美歌「神を畏れる事によってのみ 悪を避ける事が出来る」ひれ伏して創造主を礼拝する


神の性質は 威厳があり 怒りに満ちている 
神は誰かに屠られる羊でも 操り人形でもなく
人々の言いなりになって動く
空気のような存在でもない
あなたが 神の存在を信じるなら  
神を畏れる心を 持つべきである 
神の本質を 怒らせてはならない事を 知るべきである  
神の怒りを 引き起こすものは 言葉や考え・・ 
教義や理論・・卑劣な行いである  
そしてまた 道徳的には許される
些細な言動によっても生じる 
しかしあなたがひとたび神の 怒りに触れれば
あなたは救いの機会を失うだろう 
そしてすぐに 終わりが訪れるだろう・・
これは実に恐ろしい事である
もしもあなたが神に反する事は
許されないという事を 知らずにいたら
あなたは神を畏れず 常に神に反するだろう・・
神に反するだろう

あなたが神を どのように 畏れたらよいのか
分からないなら 神を畏れる事は 決して出来ないだろう
神を畏れ 悪を避ける神の道に 従う事も出来ないだろう
あなたが 神を怒らすべきではないと  
ひとたび心に留めて 認識したなら  
神を畏れ 悪を避けるという意味が 分かるだろう
神の本質を 怒らせてはならない事を 知るべきである
神の怒りを 引き起こすものは 言葉や考え・・ 
教義や理論・・卑劣な行いである  
あなたが 神の存在を信じるなら
神を畏れる心を持つべきである
神の怒りを 引き起こすものは 言葉や考え・・ 
教義や理論・・卑劣な行いである  
あなたが 神の存在を信じるなら
神を畏れる心を持つべきである
『言葉は肉において現れる』より

聖霊の御言葉「自己の観念で神を規定している人がどうして神の啓示を受けることができるだろうか」

全能神は言われます「歴史は前進し、神の働きも前進し、神の心はたえず変化する。神にとってただ一つの段階の働きを六千年にもわたり維持するのでは意味がない。なぜなら、すべての人は、神はつねに新しく、決して古くないことを知っているからである。神は、はりつけ、そして一度、二度、三度……と十字架につけられることに似た働きを続けることはできないだろう。このような考えを持つのはばかげた人の認識である。神が同じ働きを維持することはなく、神の働きはたえず変化し、いつも新しい。わたしがあなたがたに毎日新しい言葉を語り、新しい仕事を行っているのとまったく同様である。これはわたしの行う仕事であり、『新しい』と『驚くべき』という言葉の中にその鍵が存在する。『神は不変であり、神はいつになっても神である』という言葉は実に真実である。神の本質は変化しない、神はいつでも神であり、決してサタンにはなりえないが、だからといってそれが神の働きが神の本質と同様に一定不変であることの証明にはならない。あなたは、神は不変だと断言するが、では、神はいつも新しく、けっして古くならないことをどのように説明できるのか。神の働きは広がり続け、たえず変化し、神の心はたえず明らかにされ、人に知らされる。」

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広大な宇宙に広がる天体。それぞれが寸分の狂いもなく軌道を回る。天の下では山も、川も、湖もそれぞれの領域を守り、あらゆる生物はいのちの法則に従い、四季を通じて生き、繁殖する・・・全ては美しく、完璧に作られ、配置されている―それを支配する力強い手は存在するのか。この世に生まれた瞬間から、だれもがその人生に託された役割を担う。人はみな生まれ、老い、病み、そして死ぬ―喜びと悲しみを繰り返しながら・・・人はいったいどこから来てどこへ行くのか?私たちの運命は誰が握っているのか。太古の昔から今日まで、偉大な国家が興り、王朝が栄えては、衰退していった。歴史の渦の中で、国々と民族が繁栄しては消えていった・・・自然の法則同様、人類発展の法則にも神の奥義がある。あなたはその答えが知りたいだろうか。ドキュメンタリー「万物の主権を握るお方」が、あなたをその真髄へと導き、奥義を明らかにする。

[東方閃電]全能神教会は、主イエスの再臨である終わりの日のキリスト全能神の現れと働きによって創られました。当教会は、終わりの日の全能神の働きを受け入れ、神の言葉によって征服され救われるすべての人々によって成り立っています。当教会は、全能神ご自身によって全てを創られ、全能神ご自身によって導かれ牧養されています。決して人によって創られたものではありません。キリストは道であり、真理であり、いのちなのです。神の羊は神の御声を聞きます。全能神の言葉を読めば神が現れられたのを見ることができます。

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東方閃電]クリスチャンの経験を歌った讃美「いのちの証し」クリスチャンは死ぬまで神への愛が変わらない【男性ソロ】
いつか私は
中国共産党に拘束され、迫害されるかもしれない
でも私の心は知っている
それが義の為だということを
たとえこの人生が瞬きほどの短いものでも
胸を張って言おう
終わりの日のキリストを受け入れたと
御国の福音が広まる光景を目の当たりにすることがなくても
心の底からの願いを捧げる
たとえ御国が実現される日を見ることがなくても
今日、私はサタンを辱めることができる
それで私の心は喜びと平安に満たされる
神の言葉は世界中に広がり、人の間に光が現れた
キリストの国が興り、逆境の中で建て上げられる
暗闇は過ぎ去ろうとしている
義の夜明けだ
時間と現実は神への証しを携える
もし私が殉教するならば
神への証しは出来なくなる
多くの信者によって
御国の福音が燃える炎のように宣べ広げられる
この険しい道をどこまで進めるのか分からないけれど
私は神を愛するこの心を捧げる
終わりの日の神の働きの証しとなり
地上で神の御心を行う
真理を広げるために我が身を捧げる光栄
困難を恐れず、炉の中で精練される純金のように
サタンの支配下から、勝利の兵士グループが生まれる
神の言葉は世界中に広がり、人の間に光が現れた
キリストの国が興り、逆境の中に建て上げられる
暗闇は過ぎ去ろうとしている
義の夜明けだ
時間と現実は神への証しを携える
神の言葉は世界中に広がり
人の間に光が現れた
キリストの国が興り、逆境の中に建て上げられる
暗闇は過ぎ去ろうとしている
義の夜明けだ
時間と現実は神への証しを携える
神の言葉は世界中に広がり
人の間に光が現れた
キリストの国が興り、逆境の中に建て上げられる
暗闇は過ぎ去ろうとしている
義の夜明けだ
時間と現実は神への証しを携える
時間と現実は神への証しを携える
『小羊に従って新しい歌を歌おう』より

私たちについて:全能神教会の紹介
全能神教会はイエスキリスト終わりの日の再臨によって創られた教会です

[東方閃電]ゴスペル音楽「神の愛は私たちを互いに近づける 」【男性ソロ】

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たとえ無数の海と山に隔てられていても
肌の色 話す言葉が違っても
私たちに国境は無く 私たちは一つの民だ
全能神の言葉が私たちに呼びかけるので
私たちは神の御座の前に引き上げられる
I
たとえ無数の海と山に隔てられていても
肌の色 話す言葉が違っても
私たちに国境は無く 私たちは一つの民だ
全能神の言葉が私たちに呼びかけるので
私たちは神の御座の前に引き上げられる
髪の真っ白な老人もいれば
明るくて 喜び輝く若者もいる
手を取り合って 肩を組み合い
逆境の中でも励まし合い 共に雨風の中を歩む
心を一つにして私たちは本分を尽くす
私たちの心は繋がっており
私たちは心を分かち合う友となる
神の愛は私たちを互いに近づける