東方閃電-小羊の足跡に従っていくこと

東方閃電全能神教会は世界に”神様が帰ってきた”ことを公に証ししています。彼は再臨の主イエスです。神様の羊は神様の声を聞き分けます。多くの真理を渇仰する人は、東方閃電全能神教会を考察します。

「スーパームーン三連発」は異常なことが起こることを示しています

専門家の予測によると、2019年2月19日と3月21日に、続けてスーパームーンが現れるとのことで、1月21日に現われた「スーパーブラッド・ウルフ・フムーン」に続く宇宙の珍しい現象が発生するとなるとのことです。

関連する情報によると、「スーパームーン」とは、満月が地球に最も近づく「近地点」のことを指しており、月の直径が通常より14%大きく見え、その光度も30%増します。それは肉眼で見ることのできる最も大きく、最も円形に近い月となります。今年はスーパームーンが3回現れるはずですが、これは非常に珍しい天文学的現象です。実際、ブラッドムーンやスーパームーンといった不思議な現象が近年引き続いて起きています。2011年と2013年のブラッドムーン、2014年から2015年にかけて4回連続して現われたブラッドムーン、152年前にも現われ、2018年に再び起きたスーパーブルー・ブラッドムーン、そしてスーパームーン、ブラッドムーン、ウルフ・ムーンという3つの天文学的現象を完璧に融合し、最も輝かしい天文学的現象と言われた2019年1月21日のスーパーブラッド・ウルフ・ムーンなどがその実例です。

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多くの預言者達が、ブラッドムーンの出現は何か並外れた、大きな事が起こる予兆だと預言しています。聖書の専門家の中にも、ブラッドムーンの出現はヨエル書2章29~31節に記されている預言の成就だと堅く信じている人がたくさんいます。「その日わたしはまたわが霊をしもべ、はしために注ぐ。わたしはまた、天と地とにしるしを示す。すなわち血と、火と、煙の柱とがあるであろう。主の大いなる恐るべき日が来る前に、日は暗く、月は血に変る。」 また、黙示録6章12節にはこうあります。「小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり」ヨエル書の預言の中の「大いなる恐るべき日」とは大災害を意味しています。私たちはみな近年災害が深刻化していることを見ています。地震、飢餓、疫病、洪水などといった頻発する災害は私たちを恐怖に陥れます。世界情勢は混乱し常に変動しています。頻繁に戦争が勃発し、暴力事件やテロ行為はエスカレートし、地球は温暖化し、極端な気象や様々な種類の不思議な天体現象が絶えず起こっています。クリスチャンとして、これらの災害をどう捉えるべきでしょうか。これらの災害を通して、神様は何を啓示しようとされているのでしょうか。大災害が訪れる前には神様はどのような働きをされるでしょうか。ヨエル書2章29~31節にはこう書かれています。「その日わたしはまたわが霊をしもべ、はしために注ぐ。」この預言によると、大災害が発生する前には神の霊が言葉を語り、ご自身のしもべとはしために水を注がれます。黙示録の2章と3章では、「耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい」と繰り返し預言されています。そして黙示録の7章14節には、「彼らは大きな患難をとおってきた人たちであって、その衣を小羊の血で洗い、それを白くしたのである」とあります。また黙示録の14章4節には、「小羊の行く所へは、どこへでもついて行く。彼らは、神と小羊とにささげられる初穂として、人間の中からあがなわれた者である。」とあります。そして2章の7節には、「勝利を得る者には、神のパラダイスにあるいのちの木の実を食べることをゆるそう」と書いてあります。これらの預言から、終わりの日には神様が新たな段階の働きをされることが分かります。つまり、神様は御言葉を表され、災害が起こる前に勝利者の一団を作られます。これらの人々は初穂であり、神に仕える人々であり、最終的に神がご自身の御国へ導かれる人々です。

神様の御言葉はこの奥義を明らかにし、災害の前にご自身がなされる働きとは何であるか私たちに告げました。神様が表された代表的な御言葉の幾つかを一緒に読んでみましょう。

あなたの目を開いて見回してみなさい。そうすれば、わたしの偉大な力をどこにでも見ることができるだろう。あなたはどこにいてもわたしのことを確信できるだろう。宇宙と広大な大空がわたしの大いなる力を拡大している。わたしが語った言葉は、天候の温暖化において、気候変動において、人々の異常と社会的原動力の無秩序、そして人々の心の欺瞞において、すべて現実となった。太陽は白くなり、月は赤くなり、すべてが混乱している。あなた方にはまだこれらのことが見えないのか。「キリストの初めの言葉」の「第三十九章」より

すべての国や世界のいたる所で、地震、飢饉、疫病、あらゆる種類の災害が頻繁に発生する。わたしがすべての国や世界のいたる所でわたしの大いなる働きを為す時、これらの災害は、世界創造以来のどの時期よりもすさまじいものとなって起こるだろう。これがすべての民へのわたしの裁きの始まりである。「キリストの初めの言葉」の「第九十二章」より

知らないうちに、世界各国の状況は緊張を増しており、日々崩壊し、毎日混乱に陥っている。各国の首脳はみな最終的に権力を得ることを願っている。彼らは予期していないが、わたしの刑罰はすでに彼らの上に来ている。「キリストの初めの言葉」の「第八十二章」より

今日、世界の国々で、わたしは自分が着手した働きを行っており、それを完成させる。わたしは人類の真っただ中で動き回り、わたしが計画した働きをすべて行っており、全人類はわたしの意志に従って世界の様々な国々を解体している。地上の人々は注意を自分自身の終着点にしっかり向けている。その日は近づきつつあり、天使たちはラッパを吹き鳴らしているからである。もはや遅れはなく、創造されたものはすべて、すぐに歓喜して踊り始めるだろう。わたしの日を、自分勝手に遅らせ得る者がいるだろうか。地球に住む人間だろうか。それとも空の星だろうか。それとも天使だろうか。わたしがイスラエルのために民の救いを始めようと声を発する時、わたしの日は全人類の上にのしかかる。すべての人はイスラエルが戻るのを恐れる。イスラエルが戻る時はわたしの栄光の日であり、すべてが変化し、新しくされる日でもある。正しい審判が全宇宙に差し迫って近づいてくるにつれて、すべての人は臆病になり怯える。人間世界では義については聞いたことがないからである。義の太陽が現れると、東方に光が当たり、次に光は世界中に当たり、すべての人に届く。人が本当にわたしの義を実行することができれば、恐れるものなどあるだろうか。わたしの民は皆わたしの日の到来を待っている。皆その日を心待ちにしている。彼らは、わたしが義の太陽としての役割に従って、すべての人類に天罰をもたらし、人類の終着点を決めるのを待っている。わたしの国は全宇宙の上に形を取り始め、わたしの玉座は何億もの人々の心の中を統治する。天使たちの助けを借りて、わたしの偉業はまもなく実現されるだろう。わたしの子供たちとわたしの民は皆わたしが戻るのを息を殺して待ち、彼らが二度とばらばらにならないように再び結びつけることを強く望んでいる。わたしの国の多くの民衆が、わたしが彼らと共にいるのを喜んで、互いに駆け寄らずにはいられないだろう。これは対価を支払う必要のない再会なのだろうか。わたしはすべての人の目に尊敬に値する者として映り、すべての人の言葉によって宣言される。わたしが戻る時、わたしはすべての敵の力をさらに征服する。時は来た。わたしは自分の働きを始動させるだろう。わたしは人々の王として支配するだろう。わたしは今まさに戻る。そしてわたしは今や出発する。これはすべての人が望んでいること、彼らが希望することである。わたしは全人類にわたしの日の到来を見させよう。そして彼らにわたしの日の到来を喜びをもって歓迎させよう。「全宇宙への神の言葉」の「第二十七章」より

宇宙の隅々までわたしはわたしの働きを行っている。東方では、雷のような轟音が終わることなく発生し、すべての国々や宗派を震わせている。すべての人々を現在に連れて来たのはわたしの声である。わたしはすべての人々がわたしの声により征服され、みなこの流れに落ち、わたしの前に帰服するようにする。わたしはずっと前に全地からわたしの栄光を取り戻し、東方で新たにそれを発したからである。わたしの栄光を見ることを願わない者がいるだろうか。わたしの再臨を心待ちにしない者がいるだろうか。わたしが再び現れることを渇望しない者がいるだろうか。わたしの愛らしさを思慕しない者がいるだろうか。光の元へ来ようとしない者がいるだろうか。カナンの地の豊かさを見上げようとしない者がいるだろうか。「贖い主」が再び来るのを待ち望まない者がいるだろうか。偉大なる全能者を敬慕しない者がいるだろうか。わたしの声は全地の隅々まで広められるであろう。わたしはわたしに選ばれた者に向かって、彼らにもっと話しかけたいと願う。山々や川を震わせる強大な雷のように、わたしは全宇宙と人類にむかってわたしの言葉を話しかける。そしてわたしの口にある言葉は人の宝になり、すべての人々はわたしの言葉を大切にする。稲妻が東から西へひらめき渡る。わたしの言葉は、人が決して手放したくないもの、そして測り難いものであるが、それ以上に彼らにさらなる喜びをもたらすものである。生まれたての赤児のように、すべての人々は喜びに満ち、わたしの到来を祝う。わたしはすべての人々を、わたしの声によってわたしの前へ連れて来る。その時から、わたしは正式に人類へ入る、人々がわたしを礼拝するために。わたしから放たれる栄光とわたしの口にある言葉によって、人々はみなわたしの前へ来るようになり、稲妻が東方から閃くこと、またわたしが東方の「オリーブ山」に降ったことも知るようになる。彼らはわたしがずっと前からすでに地上にいたことを知り、「ユダヤ人の息子」ではなく、東方の稲妻だと知るだろう。なぜならわたしはずっと前に復活し、人々の中から去って、その後栄光と共に再び人々の中に現れたからである。わたしは幾時代も前に崇拝された神であり、幾時代も前にイスラエル人によって見捨てられた「赤児」である。それだけでなく、わたしは今の時代の栄光に満ちた全能神である。すべての者をわたしの玉座の前に来させ、わたしの栄光に満ちた顔を見させ、わたしの声を聞かせ、わたしの業を見上げさせなさい。これがわたしの心の全てである。これがわたしの計画の結末であり、クライマックスであると同時に、わたしの経営の目的でもある。すべての国々にわたしにひれ伏させ、すべての人にその言葉でわたしを認めさせ、すべての人にわたしを信頼させ、またすべての人がわたしに服従するようにしなさい。「七つの雷が轟く——神の国福音が宇宙の隅々まで広まることを預言」より