東方閃電-小羊の足跡に従っていくこと

東方閃電全能神教会は世界に”神様が帰ってきた”ことを公に証ししています。彼は再臨の主イエスです。神様の羊は神様の声を聞き分けます。多くの真理を渇仰する人は、東方閃電全能神教会を考察します。

クリスチャンの証し「共産主義の妄言」抜粋シーン(3)正しい宗教とは、邪教とは

中国共産党マルクス・レーニン主義無神論政党であり、あらゆる神学に反対しています。中国共産党はあらゆる宗教団体を「邪教」として非難しています。これは真理に合致するのでしょうか。結局のところ、何が正しくて何が悪なのかは、真理と一致しているかどうか、そして神の言葉が決定基準であるかどうかに基づいていなければなりません。それでは正しい宗教とは、邪教とは何でしょうか。この短いビデオをご覧ください。

キリスト教映画「勝利の凱歌」抜粋シーン(7)終わりの日の神の裁きが勝利者をつくる

全能神教会の兄弟姉妹達は中国共産党や宗教界からの過酷な妨害と迫害を耐え忍んでいます。彼らはなぜ降伏を拒み続け、福音の伝道と神の証しを続けるのでしょう。彼らが清められ勝利者となるために全能神はどのように神の裁きと苦難の中で導いているのでしょう。この動画をご覧ください!

キリスト教映画「逆境の甘美」抜粋シーンその三「生と死の2つの道の議論」

中国共産党は宗教的信仰を躍起になって弾圧し、攻撃する。同党は遠慮なくキリスト教徒を投獄し、残酷に迫害する。同党は共産党に従うことのみを人々に許す。同党は人々が人生の正しい道を歩みつつ神を信じ、神に従うことを許さない。中国共産党の終焉にある結果は何だろうか。中国共産党の激しい抑圧、逮捕と迫害の下で、キリスト教徒は確固として神に従い、福音を広め、神への証を立て続けている。この理由は何か。この映画では、キリスト教徒と中国共産党当局者の間の素晴らしい議論がこれら2つの異なる道を明らかにし、それは私たちの人生の2つの異なる結末につながるだろう。
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クリスチャンの証し「対話」抜粋シーン(1)中国共産党はクリスチャンをなぜこれほどに監視、迫害するのか?

中国の憲法は信教の自由を明確に謳っていますが、その陰では政府は莫大な人材、財源を使い宗教信仰を抑圧しクリスチャンを迫害しています。クリスチャンを監視、追跡、逮捕するための最新の監視装置の購入さえ止めていません。中国政府は国民の信教の自由を奪い、信者に対しては信教の自由どころか生存権まで脅かされる状態です。中国共産党がここまでする理由とその目的は一体何なのでしょう。
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クリスチャンの証し「対話」抜粋シーン(3)中共のうわさや中傷に対するクリスチャンの驚くべき反撃


クリスチャンを騙し、神を裏切らせ、信仰を捨てさせるために、中国共産党は終わりの日のキリストと主イエス受肉した神ではなくただの人だと言って公けに冒涜しました。共産党はクリスチャンは神ではなく只の人を信仰していると言いふらし、神に使われている男が教会の管理事務をすべて行っていることを根拠にその人が全能神教会を設立したとの噂をたてました。受肉とはいったい何でしょう?全能神教会は如何にして出来、だれが設立したのでしょうか?信徒は如何にして真理と事実をもって中国共産党がキリストや全能神教会について広めるの噂や中傷に反論していくのでしょうか?

クリスチャンの証し「共産主義の妄言」抜粋シーン(6)山東省招遠事件の真相を知っていますか

中国と世界中に衝撃が走った山東省招遠事件のことは多くの人が知っています。この事件では多くの疑惑が生じました。人々はまた事件の背後の事実と真相を本当に知りたがっています。この短いビデオが皆様の質問に答え、疑念を取り除くことでしょう。

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【東方閃電】キリスト教映画「逆境の甘美」抜粋シーンその五「なぜ中国共産党は『2014年山東招遠カルト殺人事件』をでっち上げたのか」

 「2014年山東招遠カルト殺人事件」の公判の後、見識ある人々はすべてこの事件は全能神教会を故意に犯人に仕立て、同教会の名声を傷つけるために中国共産党によって完全にでっち上げられた事件と理解した。それは捏造された事件で正義の悪用だった。中国共産党がこれを行うに至った悪意のある動機は一体何か。