東方閃電-小羊の足跡に従っていくこと

東方閃電全能神教会は世界に”神様が帰ってきた”ことを公に証ししています。彼は再臨の主イエスです。神様の羊は神様の声を聞き分けます。多くの真理を渇仰する人は、東方閃電全能神教会を考察します。

キリスト教会讃美歌「神の本質は全能で実際的である」



神は実際に業を行う間
その性質と自分の全てを表す
神の全能性は
人ができない業を行うことに示され
その実際性は
神がその業を自ら為すことに示される
神は全能で実際的である
神の言葉は全能の力とともにあり
神は権威とともにある
神が言ったことは実現する
神が話す時、結果よりも前にその全能性が現れる
心に留めよ
神の本質は全能で実際的
これらは互いに強め合う
神の業は神の性質と神とは何かを示す
神の存在には、全能と義と威厳がある

律法の時代にある出来事があった
神はヨナにニネベへ行くよう命じた
その時、神の実際性がこのようにして示された
ヨナは神から受けた命令を拒否し
彼は大魚に飲み込まれた
しかし彼は
そこで3日間、死なずに生き延びた
神はヨナにしたことで全能であることを示した
神はいつもその業で自分の性質と自らの全てを示す

神はふたつの本質を持つ
それは全能と実際的であること
それらはあらゆる神の業の段階と
神が為すことのあらゆる点に見ることができる
これが神を知る道のひとつ
心に留めよ
神の本質は全能で実際的
これらは互いに強め合う
神の業は神の性質と神とは何かを示す
神の存在には、全能と義と威厳がある
神の存在には
義と威厳がある
義と威厳がある
『言葉は肉において現れる』より

キリスト教会讃美歌「真の信仰は神の働きを知ることのみから来る」


I
神の業とは語ること 
もはや印や奇跡・恵みの時代ではない
神は普通であり実在する
終わりの日 神は超自然的イエスではなく
肉となった現実的な神で 人と変わらない
人が神を信じるのは多くの業
言葉そして行いゆえである
神の発する言葉が 人を征服し完全にする
印や奇跡は信仰の核心ではない
神の行いで 人は神を知る
II
各時代で違う性質
その業の違う部分を神は啓示する
しかしそれらの全ては今なお
神へのより深い理解と地に足のついた
本当の信仰を与える 真の信仰を
人が神を信じるのは多くの業
言葉そして行いゆえである
神の発する言葉が 人を征服し完全にする
印や奇跡は信仰の核心ではない
神の行いで 人は神を知る
III
神の実際の行いと
神がどう働き・語り・知恵を用い
人々を完全にするかを知ることだけで
神の現実を把握し性質を理解できる
神がどう人に働きかけるか把握せよ
神が何を好み嫌うかを理解せよ
そうすれば善と悪を見分けられ
神を知ることであなたの命は進歩する
人が神を信じるのは多くの業
言葉そして行いゆえである
神の発する言葉が 人を征服し完全にする
印や奇跡は信仰の核心ではない
神の行いで 人は神を知る
『言葉は肉において現れる』より

神の御言葉「神は全人類の運命を支配する」抜粋(舞台版朗読)


全能神は言われた「神はこの世界を創造し、この人類を創造した。また、それだけではなく、神は古代ギリシア文化ならびに人類文明の設計者でもあった。神のみがこの人類を慰め、神のみが日夜人類のことを思いやる。人類の発展と進歩は神の支配と切り離すことはできない。また、人類の歴史と未来は神の計画と切っても切れない関係にある。……人類が良い運命を望むなら、また国家が良い運命を願うなら、人間はひれ伏して神を礼拝し、神の前で悔い改め、罪を告白しなければならない。さもなければ人間の運命と終着点は災難となることは避けられない。」
『言葉は肉において現れる』より

キリスト教会讃美歌「神はより多くの人が救いを得ることを願う」神の戒め


より多くの人が神の言葉と業に出会った時
よく調べ 神に適う心で
重要な言葉に臨むことを神は願う
罰を受ける者を真似てはならない
真理の道をはっきり知りつつも
故意に背き 罪のための捧げものを失った
パウロのようであってはならない
神の新しい業を受け入れ
神が与える真理を受けなさい
そうすれば神の救いを得られる

神はさらに多くの人が罰せられることを望まず
逆により多くの人が救われることを願う
そしてより多くの人が遅れずに
神の足跡をたどり 神の国に入ることを望む
神の新しい業を受け入れ
神が与える真理を受けなさい
そうすれば神の救いを得られる

神は人の年齢・地位・苦しみに関係なく
全ての人を公平に扱う
神の性質は永遠に変わらず
それらの事に関わらず義である
神は誰もえこひいきしないが
もし全てを捨て神の真理と新しい業を
受け入れるなら その人を思い遣る
神の新しい業を受け入れ
神が与える真理を受けなさい
そうすれば神の救いを得られる
全能神に抵抗することによる懲罰の代表的な事例』の「あとがき」より

キリスト教会讃美歌「神の権威の下ではサタンは何も変えられない」神が全能である


何年・・いや何千年
サタンは多くの悪を行って 人間を堕落させ
どの世代も サタンに騙されてきた
多くの恐ろしい犯罪を サタンはこの世で行い
人間を扇動して 神と闘わせ・・虐待し・・欺き・・
神の救いの計画を 壊そうとした
サタンは神に造られた物の間を 歩き回っているが
ほんのわずかも人や物を 変えることは出来ない
サタンは神に造られた物の間を 歩き回っているが
神の定めの下では 何一つ変えられない
神の定めの下では 何も変えられない

神の権威の下では 万物は神の原則に従い
全ての生物は 神が定めた 法則に服従している
神の偉大な権威に比べ サタンの悪の本質は
卑しく・・荒々しく・・醜く・・軽蔑すべきものであり
そして非常に小さくて もろいものだ
サタンは神に造られた物の間を 歩き回っているが
ほんのわずかも人や物を 変えることは出来ない
サタンは神に造られた物の間を 歩き回っているが
神の定めの下では 何一つ変えられない
神の定めの下では 何も変えられない
サタンは神に造られた物の間を 歩き回っているが
ほんのわずかも人や物を 変えることは出来ない
サタンは神に造られた物の間を 歩き回っているが
神の定めの下では 何一つ変えられない
神の定めの下では 何も変えられない
『言葉は肉において現れる』より

合唱とドキュメンタリー「万物の主権を握るお方」抜粋シーン(3)神はあらゆる国とその民族を支配される

古代ローマ帝国大英帝国は瞬く間に栄えて大国となり、いつしか衰退し、滅んでいった。その後アメリカ合衆国は誰もが認める超大国となり、世界情勢の安定化に欠かせない役割を果たすようになった。国々の栄枯盛衰に隠された奥義とは何か?全ての国々と民は誰によって支配されているのか?キリスト教の大作映画クリップ「万物の主権を握るお方」が、あなたに答えを明らかにする。

合唱とドキュメンタリー「万物の主権を握るお方」抜粋シーン(2)神よる天地創造、人類に対する導きと贖いの記録

神がどのようにこの世界を創造したのか、あなたは知りたいだろうか。神がどのように人類の歩みを今日まで導いたか、あなたは知りたいだろうか。キリスト教映画クリップ「万物の主権を握るお方」が描く、神による天地創造、人間に対する導きと贖いの記録―あなたはきっと、そこに答えを見出す。